将人ログ

親しくなりたい人に告白するときは好きになった理由づけが必要。「～なので付き合って！」というような理由を説明することができれば、いよいよ説得力加えて真実性が増すのが理由。
二人のキスの時間が短いとしたら心変わりしている証拠の可能性が高い。ウソを言っても、体はうそをつけない。不自然さを感じたらそれとなく本当のことを質問してみるのがおすすめ。
恋の最中は嘘を言うのはなるべくつきたくない。そうはいっても時には本心からの恋のためのウソということも有りうる。相手を思いやった小さなウソは実際にはウソをつかれた恋人をハッピーに感じさせることが多い。
口説きたい彼をメロメロにしたいと考えるなら、お付き合いしたい彼の60ｃｍ以内に入るのが有効。「あなたの魅力的な香り」「あなたの惹きつけるうなじ」とどめは「ボディータッチ」この三つ秘密の技で攻めるといい。
女性が話をしている最中に、枝毛を見つけているように見えたことはありませんか？もしも会話の相手が同性ではなく異性であれば、なんとかリラックスしようとしている、ということはつまり、好きなのである可能性についても考えてみるのもあり。

男性は射止めたい人が自分に対してしゃべりかけているときに話をしている相手の目を見ることが多い。彼と会話しているときに聞きながら瞳をそらさずに見つめてくれるかどうかが、射止めたいかどうかの境界です。
なぜか恋人ができないのは自分自身の評価が高すぎるサインなのである。自己評価の点数が高すぎると恋愛のために越えなければならないハードルを上げている。自分の価値を高く考えすぎていない人は、恋人までの間にあるハードルを低くすることに成功しているという事実。

イケメンと呼ばれる男性は、「誠実さがないよね」「モテモテじゃないの？」「きっとたくさんの恋愛してるよね」と思われて不人気。ほとんどの女の人の近づきたい相手からそうでなくなることが結構あるのです。
男性の愛には言葉よりも沈黙が存在する恋人を愛する男が大切な恋人にしっとりと語りかけているとき、聞いている女性は聞こえる言葉よりも沈黙に心が震えている場合が多い。
与えあうことが当たり前の二人の恋愛は長続きすると見込まれる。実は人間は「私だけが心理的な報酬を与えられている状態はさけたい」とする人が少なくない。つまり、「支えられたら自分も返したくなる心理」が働くということである。
「次、あったらどこか飲みに行こうよ？」と尋ねて、「機会があればイケたら」と聞いた相手から回答メールが送信されたら、例外以外は無理。
「次に会うときはどこか食事に行こうね」と聞いてみて、「またいつかイケたらハッピーだね」と誘った相手から返答が届くようなら、一般的には脈はない。

ペットを使うことでも、その人の自信たっぷりな部分を探れる。ペットはたいてい飼い主に似るもので、人間の側からしても、ずっと飼っている動物は飼っている自分の姿を映す鏡のようなちょっとコワい存在ということです。
口づけをすることで、パートナーの遺伝子の情報や生殖の能力を探り、不満のないレベルの未来の伴侶を選り抜いている。キスで選べない、の意味は生き物どうしとして合いません。
ロミオ＆ジュリエットにもあるとおり、あってはならない愛が異常に燃える理由は、周囲からの横やりが強く結ばれた二人の絆をさらに固くしてしまう心の動きが働く場合が多いからである。